受験までの流れを確認し、 勉強の準備を始める。

 前のページからの続きで、受験までの大まかな流れを紹介します。
試験は各地の商工会議所で実施されますが、さまざまな検定が行われているので、
ほかの検定試験と間違えないように気を付けてください。
一部の検定試験はインターネットでも受験できますが、簿記についてはそうではありません。

各地商工会議所が窓口となる検定試験 ⇒ 簿記、販売士
ネット試験が施行されている検定試験 ⇒ 電子会計実務、日商ビジネス英語、日商PC、電子メール活用能力など

■申し込みから合否発表まで
①希望する試験日、施工する(受験する)商工会議所の確認
『商工会議所の検定試験』のホームページ(http://www.kentei.ne.jp/)から、
「ネット試験会場」を確認。これは携帯端末でもOK(http://www.kentei.ne.jp/mobile/)。

②受験申込方法の確認
試験日の2カ月前までに受験を希望する地域の商工会議所に受験申込方法、
受験申込書の入手方法、受験料の支払方法などを確認。
申込受付は原則として商工会議所の窓口での取り扱いになりますが
郵送やインターネットでも受付可能な商工会議所もあります。

受験を希望する地域の商工会議所で受験申込
同一の検定試験において同級の重複受験は認められません。
申し込みに際して特別扱い、申し込み後の変更・取り消しは一切受け付けられません。

④試験日当日
受験者本人であるとわかる身分証明書を持参の上、試験会場では試験委員の指示に従う。

⑤合否の発表、合格証書等配布
合否発表の日時、合格証書等の配布方法は各商工会議所によって異なる。
受験地の商工会議所で確認。

日商簿記は年3回の受験機会があります。
どの時期を選ぶかは本人しだい。
仕事との兼ね合いや、次のアクション(就職試験や転職の準備など)を考慮して
決めればいいのです。
私の場合はあまり切迫な状況!?ではなかったため、
半年ほどの準備期間(勉強時間の確保も含めて)を考えました。

あまり長過ぎても間延びしてしまい、モチベーションは下がってしまう危険があります。
目標を決めたら、緊張感と集中力を持続して、最後までやり遂げることが大切です。