のんびり屋の私が目覚めた資格への挑戦。
身近に感じていた「簿記」をターゲットに行動を開始しました。
身近に感じた簿記でしたが、準備を進めてみると知らないことだらけ。
一時はどうなることかと心配したものの、フォーサイトの通信講座と出合って、
楽しく勉強できるようになりました。
“やればできる”と手応えを感じたことや、予定通りにスケジュールを消化できたことは、
新たな自分を発見できたようで嬉しかったですね。
さて、次なる目標に向かって……と思っていますが、性格まではあまり変わっておらず、
のんびり思案中。資格のことで悩んでいるみなさん、焦ることはありませんよ。
意外に!?参考になる内容なので、このサイトもちょっと覗いてみてください。
簿記の起源!? 奥が深い簿記の歴史。
私が簿記に興味を持ったのは、何か資格があれば自分の武器になり、
もし転職することになっても有利だと考えたからです。
正直なところ、絶対に簿記じゃなきゃダメ、というわけではありませんでした。
ただ、すぐに思い浮かんだのが簿記で、何となく身近な感じがしたのです。
すぐに簿記の資格を取らなければいけないと切迫していたわけではなく、
周りから見ると緊張感はなかったかも知れませんね(笑)。
ただ、ゆったり構えていたお陰で、「簿記って何?」。
そんな初歩の初歩から調べてみようという気になったのは確かで、
超マイペースだったのが良かったと思っています。
このサイトは、簿記の資格を目指した(合格した)私の体験をベースにいますが、
テーマがあちこち飛んでしまう点はお許しください。
■簿記とは?
「①帳簿にしるすこと。②財政の収支、増減などを記入・整理する記帳法。」
角川書店の古い国語辞典にこう書いてありました。
私なりにインターネットなどで調べたことをまとめてみると、こんな感じでしょうか。
「簿記の原点は古代ローマ時代。最初に広まったとされる単式簿記※1は、ローマ以外の国、ギリシャやエジプトなどにも存在していた記録が残っている。14、15世紀のべネチアの数学者
(修道僧でもあった)パチョーリにより改良が加えられ、現在の複式簿記※2に
近づいたとされる。東洋における簿記の歴史は、三国志で有名な関羽が中国式簿記を
発明したのが最初だと言われている。」
では、日本における簿記はどうかというと、明治時代の初期の頃、
西洋式の複式簿記が伝えられたとのこと。
福沢諭吉が翻訳した『帳合之法(ちょうあいのほう)』がその原点と言われています。
福沢諭吉から広まったとすると、近代日本の発展に大いに関係があったことがわかります。
奥深い簿記、ますます興味を持ちました。
※1:一つの科目に絞り記録・集計する方法。
資金の収支を重視し、 財産や債務 については、収支の結果とする簿記方法。
※2:すべての(簿記的)取引を資産や負債、資本等々いずれかに属する勘定科目を用いて、
同じ金額を記入する仕訳により記録。
賃借平均の原理に基づいて組織的に記録・計算・整理する簿記方法。